- Posted by: 飴ノ屋
- 2008年4月19日 14:28
- 女性ホルモン


女性ホルモンは女性らしさをつくるホルモンで妊娠、出産のための女性特有の体をつくるばかりでなく女性のからだをしっとりと、すこやかにたもつ働きがあります。女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)があります。卵胞ホルモン(エストロゲン)は女性らしい体を作ったり、肌の新陳代謝を促進します。黄体ホルモン(プロゲステロン)は受精卵が着床しやすいようにする働きがあります。
女性ホルモンであるエストロゲンの主なものはエストラジオールとプロゲステロンで、毎月の生理があるあいだはエストラジオールとプロゲステロンの二つがお互いに調整しながら体全身に働いています。定期的に月経がる健康な女性ならば、血液一ミリリットルの中にエストロゲンが20ピコグラム以上含まれていますが、女性が更年期になると急速にエストロゲンの分泌量が低下し、冷えや頭痛、イライラ、不眠、めまい、ほてりなどの更年期障害の症状がでてきます。
女性の一生はホルモンの変化により、小児期、思春期、成熟期、更年期、老年期をたどります。卵巣がまだまだ未熟な小児期、思春期になると月経不順や月経痛に悩まされ心が揺れ動く時期です。妊娠、出産が可能な成熟期、三十代後半~四十代前半に卵巣機能の低下がおこり、五十代前後で閉経を迎え、閉経を挟んだ前後十年の更年期では女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が急速に低下しのぼせやイライラ、月経異常、不眠などの不快な症状が出てきます。このような女性の更年期障害はそれまで分泌されていたエストロゲンの急速な減少により体がその変化に対応することができないために起こる症状です。
エストロゲンには抗酸化作用があり動脈硬化を抑制する働きがあることがわかっています。女性の更年期(四十代半ば~五十代半ば)にはエストロゲンの分泌が減少し、動脈硬化が進行することがわかっているそうです。また痴呆症にもエストロゲンの不足が関係しているようです!このように
女性ホルモンの不足はさまざまな病気を招きます!
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