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微生物は私たちの肉眼で見ることができません。全ての生物は、大きく分類すると真核生物と
原核生物に分かれます。真核生物は核膜を持っていますが原核生物は核膜がありません。
細菌だけでも約7000種類が知られていますがそのほとんどは培養が可能な細菌なのです。
その他にも非常に多くの細菌が存在していることが判っています。微生物は地球環境を維持し、
私たち人類や動植物が生きていくためにはなくてはならない存在なのです。
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微生物の種類とその特徴
微生物はコケやカビ類、原生動物、藻類などに大きく分かれます。小さな生物には真核生物の仲間である 高等微生物と細菌類などの下等微生物、顕微鏡では見ることができない小さな生物であるウィルス、 古細菌などがあります。ウイルスは、「第二の微生物」と呼ばれ光学顕微鏡では見えませんが、 電子顕微鏡ではじめてその姿が見えます。私たち人類にとって有害な赤痢菌やコレラ菌、Oー157なども 微生物の仲間なのですが、人類にとって有益な納豆菌や酵母菌、乳酸菌なども微生物の仲間なのです。 微生物には酸素が必要なカビなどの「好気性微生物」、酸素があると生息することが出来ない乳酸菌などの 「嫌気性微生物」、生息するのに酸素の有無に関係が無い酵母などの「通性嫌気性微生物」に分類されます。スポンサードリンク
微生物は、自然の物質循環で重要な役割を担っています。